任意売却をするなら不動産会社選びが重要になる

男性

トラブルからチェック

婦人

日常生活を意識

中古マンションを東京23区内で探す場合、上下、左右の住民に事前に挨拶に出向き、懸念事項などを伝えて反応を見ることも生活を意識したトラブル回避のポイントになります。管理組合はもちろん、掲示板からの情報も参考になります。快適な生活を送るためにも住む街のリサーチは必須で、近場にマンスリーなどの賃貸物件がある場合には、試しに住んでみるという方法もあります。東京のエリアでは、今後の日常生活で一番気になるであろう騒音対策に目を光らせた確認も大事です。自分自身が気にならない場合でも、両隣、上下などの住民からクレームが来るという話も見聞きされます。床・窓・壁の遮音性をチェックするだけで、ある程度の騒音を防ぐことが期待できます。東京の中古マンションの広告などでは、床の騒音に対し、重量衝撃音が50以下で軽量衝撃音45以下が理想数値ですが、床なりを見学時にはしっかり踏み込んでチェックしておきます。交通量が比較的多いのも東京の中心地にはいえる内容です。こうした場所では窓のサッシの遮音性として、T1以上の性能等級を求めたいものです。T3以上のマンションの選定では注意も必要で、外部の騒音が大きいために性能を高めていることも予測できます。壁ではD50以上の数値が目安ともいえ、壁の厚みでは22センチ以上が理想的で、エレベーター横の部屋を購入したい場合には抜かりなくチェックします。購入する中古マンションを終の住処と考える場合も含め、中古ならではのリフォームも意識すべきでしょう。その場合にはバリアフリーの視点からも見定めたいところです。例えば、車椅子を使う場合の廊下の幅は、不自由さを考えると900ミリ以上が理想的です。構造壁に囲まれた狭い廊下の場合には広げることが困難となるために注意深くチェックします。こうした間違いのない中古マンションの購入を検討するには、判別できる材料を明確にした後、値引き交渉を行うのが利にかなっています。